受験シリーズの続きです。

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娘の受験シリーズ
               

親編
                      




受験校最寄りの駅に着いて
14時から待って15時半、ついに・・・

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ここまでが前回のお話
そして スマホの電池、残り18%しかない  (  ; ᴗ ;  )‬



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娘と話が全然通じないので
何度も電話してみた結果
娘は学校前のバス停で待ってて
私は駅のバスターミナルで待っていたのでした



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この電話で
スマホの電池、残り8%になりました ꉂ(ˊᗜˋ*)




1時間半も時間があると分かっていたら
学校近くまで迎えに行ったのですが
試験の後の面接が何時までかかるか分からず
行き違いになるといけないと思って駅で待っていたのでした。


娘は試験も上手くいかなかったし
面接もどうなのかよく分からないし
学校内はスマホも触れないし・・・で、とにかく不安で
早く私に会って話したいと思っていたのに
私は駅にいたのでイライラしていたそうです。
(後から聞きました)


私が受験の時は
岐阜から九州まで行ったり
金沢や富山に行ったりしましたが
1人で行って半分旅行気分で
かなり楽しんで受験していたので
(後日 他の学科の子に言われたほど)
その子の性質にもよるんですね。

親子とはいえ、まったく違うなぁと思いました。